『眠りについて』カテゴリーの投稿一覧
眠れなくても死ぬわけではない?断眠の世界記録
人によって必要な睡眠時間は異なりますが、8時間前後が理想の睡眠時間の基準であると考えている方は多いと思います。 ひと晩の眠りのレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを…続きを読む
眠っているのに歩き回ってしまう睡眠障害とは?
不眠症は「睡眠障害」のひとつです。 また、「眠れないことが悩み」の不眠症とは逆に、「耐え難い眠気に襲われて眠ってしまう」という睡眠障害があることも、こちらの記事…続きを読む
ここがポイント!熟睡を得るための「ふとん」の条件
ベッドで眠るにせよ、畳の上で眠るにせよ、私たちは必ず敷きぶとんや掛けぶとんなどのふとんを使います。 この眠るときの、ふとんの中の温度や湿度のことを「寝床内気象」…続きを読む
ふとんの中にも天気がある?「寝床内気象」とは
寝床内気象という言葉を聞いたことがありますか? 目にも耳にもあまり馴染みのない言葉だと思いますが、「寝床内気象」と書いて、「しんしょうないきしょう」と読みます。…続きを読む
日本独特の民間療法!不眠に効果のある「指圧法」
指圧は、東洋医学と西洋医学の考え方を統合し発展してきた日本独特の民間療法です。 体の各部位に存在する「ツボ」と呼ばれる指圧点を指などで押して、体液やエネルギーの…続きを読む
安眠を誘う「呼吸法」の6つの手順と知っておくべき注意点
呼吸は生命活動の基本です。 「息を吸って、吐く。」 私たちは、常に無意識に呼吸を繰り返して生きています。 ヨガをはじめ、さまざまな呼吸法が自律神経に働き、心身の…続きを読む
野生動物からのヒント!「多相性睡眠」とは?
こちらの記事で、どうしても睡眠時間が確保できない場合の応急措置として「アンカースリープ」という睡眠法をご紹介しました。 ここでは、もう一つの方法として「多相性睡…続きを読む
睡眠の危機的状況を乗り切る!「アンカースリープ」とは?
このサイトでは一貫して「夜になったら眠り、朝になったら起きる」ことの重要さをお伝えしてきました。 そんなの当たり前のことじゃないかと思われる方も多いかもしれませ…続きを読む
ぐっすり熟睡するために!「快眠」のための理想の一日とは?
ぐっすりと熟睡するために、「眠りホルモン」とも呼ばれるメラトニンが重要な働きをしていることはすでにのべている通りです。 ここでは、夜にしっかりとメラトニンを分泌…続きを読む
あなたは大丈夫?不眠症のセルフチェックをしましょう
不眠症のセルフセルフチェックをしてみましょう 「最近、寝つきが悪い」 「夜中に何度も目が覚めてしまう」 「眠りが浅く、疲れがとれない」 という状態が一定期間続い…続きを読む